ヨットの操縦方法 ヨットの「あてかじ」とは? その役割と使い方
ヨットを操縦する上で「あてかじ」という重要な操作があります。これは、ヨットの舵を風に逆らわずに、わずかに斜めに切って進ませることを指します。この操作の目的は、ヨットに揚力を発生させて推進力を得るためです。
しかし、舵には予想外の役割もあります。それは、艇の横揺れを軽減することです。ヨットが風下から風を受けると、横揺れが発生します。この揺れを軽減するため、舵をわずかに風上側に切ります。すると、舵が水の抵抗を受け、艇の横揺れを打ち消す方向に力を発生させます。
