ヨット用語「ファゾム」を徹底解説!

ヨット用語「ファゾム」を徹底解説!

ヨットの初心者

ファゾムってどういう意味ですか?

ヨットのベテラン

ファゾムは、海などの深さを測る単位で、1ファゾムは6フィート、約1.83メートルに相当します。

ヨットの初心者

なるほど、1ファゾムは約2メートルなんですね。

ヨットのベテラン

はい、そうです。船乗りがロープを等間隔に印を付けるのに使われていたんです。

ファゾムとは。

ヨット分野において「ファゾム」という言葉は、海や湖の深さを表す単位として使われます。1ファゾムは6フィートに相当し、メートルに換算すると約1.83メートルです。

ファゾムとは?

ファゾムとは?

ヨット用語の「ファゾム」とは、海の深さを測る単位を指します。ファゾムとは6フィート、約1.83メートルで、古代の水兵たちが両腕を広げた長さを基に決められました。ヨットでは、ファゾムは通常、鉛( plumb)の重りとロープを組み合わせた「鉛直計(せんちょくけい)」を使用して深さを測定します。鉛直計を水中にたらし、重りが海底に着いたときにロープの長さを測定することで、深さをファゾムで知ることができます。

ファゾムの単位換算

ファゾムの単位換算

ファゾムの単位換算

ファゾムという単位は、日本ではあまり馴染みがありませんが、海外ではヨットや海事業界でよく使用されています。この単位を理解するには、他の距離の単位との換算が必要です。

1ファゾムは約1.83メートルまたは6フィートです。また、1海里は1,852メートルですが、1海里は約1013ファゾムに相当します。したがって、1ファゾムは約1.83メートル、1メートルは約0.55ファゾム、1海里は約1013ファゾムとなります。

ヨットでのファゾムの使い方

ヨットでのファゾムの使い方

ヨット乗りの間では聞き慣れた用語である「ファゾム」について、ヨットでの具体的な使い方をご説明します。ファゾムは水深を測る単位で、1ファゾムは約1.83メートルに相当します。ヨットで航海するとき、水深の把握は安全性の確保に不可欠です。そのため、ヨットマンは航海中に定期的に水深を測り、その結果をファゾム単位で記録します。この情報は、浅瀬や岩礁などの障害物を回避したり、安全な航行ルートを計画したりするために使用されます。

ファゾムを測る方法

ファゾムを測る方法

ファゾムを測る方法にはいくつかの方法があります。最も簡単な方法は、1ファゾムの長さとなるロープを使用することです。ロープを船首から海中に垂らし、ロープが完全に伸びたら、船尾からロープを引っ張って、ロープの船首に近い端が水面に来るようにします。もう一つの方法は、ディップシーと呼ばれる鉛の重りをロープに付けて使用するものです。ディップシーを海中に沈め、ロープが垂直に伸びるまで待ったら、ロープの長さを測定します。さらに、音波を利用するディプスメーターと呼ばれる装置を使用して、水深を測定することもできます。ディプスメーターは、音波を海中に発射し、海底から反射して戻ってくるまでの時間を測定することで、水深を計算します。

ファゾムの由来

ファゾムの由来

ファゾムの歴史は古く、起源を遡るとギリシャ語の「ὀργυιά(orguia)」にまでたどり着きます。これは、腕を広げたときの両手の親指間の距離を表す言葉で、古代ギリシャではおよそ6フィート(約1.8メートル)とされていました。後に「orguia」はラテン語で「orgya」となり、さらに中期英語で「fathom」となりました。この言葉が、腕で測る距離を表し続ける中で、その長さは時間の経過とともに変化し、最終的に6フィートに固定されました。

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